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施術と芸術

上の書は、私自身が歌を読み、私自身で書いた書である。

意味は、「貴方の痛み苦しみは、貴方自身が改善する意思が強ければ、私の施術も効くのである」と言う意味です。

この書は私の施術室に飾ってあります。

私は書道を幼稚園の時から習っていて、大人になるまでやっていました、今では、趣味で自分勝手に楽しんでいる程度です。

ある時書道の先生から「一芸秀でるものは、全てに通ずる」といわれた事がある。

いわば、一つの事を一所懸命行えば、後にいろんな事ができると言う事で、用はアレンジをするとであると思っている。

今やっている、施術も同じ事は言える、何気なく書道を習っている時、いろんなやな事が多くあり、止めてしまいたい事が多かったけど、それを続ける辛抱強さを身につけたように思える。

また、よく芸術と言うが、書であればどんな書が上手くてどんな書が下手なのか貴方は分かりますか?

よく書の展示会に行っても、初心者が書いた書など結構上手い人がいます、逆に「この書は師範の人が書いた書ですよ」と言われても、そんなに上手く感じない事がある。

私も長年やっていても自分自身が書いているだけで、評論はした事がないので、素人の皆さんと同じレベルですが、「見た瞬間いい書だなと思える」書って何だろう?

貴方も知っている「あいだみつお」を書の作品ですが、普通書をやっている人から見れば、とても下手くそな字である。

しかし、一般の人から見れば、詩の内容もいいのであるが、字自体も親しみやすく、見ていると「ほっと」する。

よく芸術の世界では、「あじがある」と言われる。

では「あじがある」とはどういうことか?

テレビで、5歳くらい男の子が書道をやっていて、芸術家から「力がある書」として認められ、有名になっている子を紹介していました。

見てみると確かに力があって凄い字である、私など小さい頃は「字は上手いけど力が無い」とよく言われた。

しかし、子供の字には、あじが無い。

「わび・さび」の世界とも通ずると考えるが、人生観と私は思う、いろんな人の人生を苦しみも喜びの経験して、人生に無駄の無い究極の状態において、表現出来る物と思っている。

貴方は私の書いた「書」はどう思いますか?

この書は、わたしがかなの字を自分なりにアレンジして書いたものなので、書道家の人に評価を受ければ、とても低い評価になると思います。

しかし、私は書道家の人に評価を頂くより、素人の貴方に評価されたいと思いっている。

これは、私の施術でも同じ事が言える、まったく施術を受けたことが無い人も受けたことがある人にも理解し分かるような施術をしたいと思いっている。

業界やテレビで、「この気功や施術は凄い」と言われていても、施術を受ける人は、様々な人が受けるのであるから、1~2人に効いたとしても、他の人に効かなければ、施術気功の技術の改善をしなければならない。

時や人のこころは、常に変化していて、「諸行無常」である。

私は常に施術も芸術も同じと考え、人のこころに届くような物をお見せしたいと思っています。

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